二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
学校施設、地域集会室の改修や長寿命化を進めることや保育人員の確保の取組を一歩進めること、デマンド交通の導入も含めて、地域公共交通の見直しを進めること、空き家対策の継続と強化、障がい児の保育事業助成金の増額、気候非常事態宣言など、町民の要求を形に進めることについては大いに評価するものです。
学校施設、地域集会室の改修や長寿命化を進めることや保育人員の確保の取組を一歩進めること、デマンド交通の導入も含めて、地域公共交通の見直しを進めること、空き家対策の継続と強化、障がい児の保育事業助成金の増額、気候非常事態宣言など、町民の要求を形に進めることについては大いに評価するものです。
また、本日、手話通訳を導入いたしますので、手話通訳者が議場内におりますことをご了承ください。手話通訳者が通訳できますよう、質問及び答弁はゆっくり、そしてはっきりお話しくださいますようお願いいたします。 質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
また、本日、手話通訳を導入いたしますので、手話通訳者が議場内におりますことをご了承ください。手話通訳者が通訳できますよう、質問及び答弁は、ゆっくり、そして、はっきりお話しくださいますようお願いいたします。 質疑、応答時間が長時間となる場合には、途中で休憩を入れさせていただくことをご了承ください。
そのほか、私の所信表明の8つのまちづくり宣言のうち、「コロナ禍と物価高騰から命と暮らしを守るまち」の具体策として、様々な相談情報を一元管理し、特に、貧困、ヤングケアラーなどの複雑化、複合化した相談に対応するために福祉相談システムを導入してまいります。
消防救急関係では、令和4年度予算として債務負担行為を設定させていただいた第3分団消防ポンプ自動車について、ここで契約のご承認をいただき、早期の導入を行ってまいります。 続いて、「誰もが自分らしく暮らせるまちづくり」です。
今回更新いたします第3分団消防ポンプ自動車は、平成15年10月に整備したもので、導入から約20年が経過し、長期使用に伴う車両及び資機材の機能の低下や修理部品の調達が困難になり、車両更新計画に基づき、平成29年3月12日の改正道路交通法施行後に取得した普通免許においても運転可能な車両総重量3.5トン未満、オートマチックトランスミッションの消防ポンプ自動車を更新整備するものです。
現時点でLED照明の改修率は5%となっておりますが、100%の導入を目指すものでございます。 続いて、22ページをお開きください。中ほどにございます質の改革、No.9「デジタル技術を活用した「書かない窓口」の導入」でございます。申請手続にかかる時間の短縮や、職員による入力の負担軽減のため、AIやRPA、事前申請システム等のデジタル技術を活用して「書かない窓口」の実現を目指す取組でございます。
そして「ウ かんたん検索の導入」ですが、「かんたん検索」として、対象者別にあらかじめキーワードを用意いたしまして、利用者が必要な情報を簡単に検索できる機能を追加いたしました。 続いて、「エ 『足あと』機能の導入」でございますが、順次ページを閲覧していく中で、これまでどのページを見ていたのかが分からなくなるということを防ぐため、「足あと」機能を追加いたしました。
また、あり方検討会の提言を受けまして、中学校給食実施までの対応として、デリバリー型弁当の導入を4月より予定しております。実施業者につきましては、小田原市も含めて条件に合う業者を探してきましたが、最終的に町内3業者に、曜日ごとに弁当を配達してもらう予定で調整しております。金額はどの業者も600円で、大盛は700円を予定しています。なお、2月に中学校全学年で試行実施を予定しております。
2015年からは子ども・子育て支援新制度を導入し、市町村の保育の公的責任を後退させ、規制緩和と企業参入を拡大してきました。ビルの一室、園庭、ホールのない保育園が増え、保育園内での事故や、お散歩先で子どもが置き去りにされる事態が増加をするなど、2010年代に進められてきた保育の質を犠牲にした量の拡大による弊害が大変大きな問題となっています。
(3)調査概要 教育の情報化推進の基盤整備については、熊本地震の経験から子どもたちとのつながりが途絶えないように、いつでも、どこでもつながる安心と整備スケジュールに鑑みてセルラーモデルが導入された。 教育ICT整備の目的は「授業の改善」とし、教師が教えるインプット中心の授業から子どもが主体的に学ぶアウトプット中心の授業へと移行することを目指している。
◎教育部長(峯浩太郎) 学校における教職員の負担軽減への取組についてでございますが、小学校におきましては、今年度から校務支援システムを導入し、既に先行して導入している中学校の運用を参考に、出席簿や指導要録など、各種帳票の作成における事務作業の負担軽減に取り組んでいるところでございます。
しかしながら、消防団へのドローンの導入につきましては、操作員の育成や、運用方法など、様々な課題があるものと認識しております。 次に、本市消防団本部への説明状況について質問がございました。本市消防団本部とは、総務省消防庁の動向や、関連する新聞報道について情報共有を図っております。
これまで高さについては3階以上の部分があるとされてきましたが、浸水深に加えて、津波がせり上がった高さを加えた基準水位の考えが導入されました。これによって、屋上の駐車場が基準水位よりも高いため、有効と判断された鵠沼海岸5丁目のスーパーや、鵠沼海岸6丁目にある八部球場の内野スタンドが追加されています。
そこで、本市のMaaSの導入実績について伺うとともに、今後のMaaSの導入についてお考えをお伺いいたします。 ◎デジタル化推進担当部長(齋藤武志君) 初めに、本市のMaaSの導入実績につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。 今年度、国の補助金を活用いたしまして、観光MaaSアプリを導入し、シェアサイクル予約機能などをアプリ内に導入いたします。
MaaSの発祥の地でありますフィンランドでは、MaaSの導入によって公共交通の利用割合が大きく増加し、非常にうまくいっていると聞いております。MaaSの導入は、今おっしゃったように、高齢者などの移動支援、交通渋滞の緩和、環境配慮、経済の循環など、様々な課題の解決に寄与するものだと思っております。導入に向けて、どのような課題があって、どのように取組を進めていく予定なのかお伺いいたします。
まさに、こういった民間企業のノウハウを導入することに、予算を積極的につけていくべきであると考えますが、本市の見解はいかがでしょうか。 ◎教育部長(飯田義一君) 特定企業の特定の製品やサービス、こういったものを導入すべきであるのではないかという御趣旨であるのならば、それについての見解については差し控える、予算化云々というところの見解を、特にここで申し述べるものではないのだろうと考えております。
匿名加工情報導入制度は、都道府県と政令市は義務化されておりますけれども、一般市では義務化されておりません。匿名加工情報の作成はやめるべきです。また、死者の個人情報は保護の対象にされていないことも問題です。警察からの個人情報提供についても、今までのように審議会に諮って慎重に取り扱わなければならないことを考えると、まさに後退した条例だと言わなくてはなりません。
全体として、エアコンの新規導入ですとか、コロナ禍で換気を行いながらのエアコンの使用というのがありますので、そういった部分の要因から微増傾向が続いております。
今回、福祉会館の中でこのパラスポーツに関する用具、こちらを導入するんですが、これにとどまらず、パラスポーツ、それから共生社会をテーマに、福祉部として、講演会であったり、様々な部分で取組を検討していきたいと考えています。